
泉ガーデンレジデンスが人気の理由
希望する地域に本来の坪単価より10万も20万も安いマンションを見つけだすチャンスがあるのです。
1口に坪単価が20万違うと言っても、占有面積66平方メートル(20坪)のマンションなら400万円も違うわけです。
片や3600万円のマンションがこちらは3200万円ですから、この差は大きいものがあります。
「同条件なのにホントにそんなに違いが出るの?」と半信半疑の人もいるでしょう。
事例として同地域のマンションを私どもがコンピュータに入力していたものをあげますので、参照してください。
この資料を見てもわかるように、いろいろ理由はあるのでしょうが、価格に極端な差のあるマンションが商品として出てくることがあります。
もちろん、マンションは価格差だけではなく、採光や階数、立地、仕様、戸数等、様々な価値基準があり、価格だけで1概にこの物件と言うわけにはいきませんが、少なくともマンションの価値基準を選定するうえで大きな選択基準になると思います。
マンションを好条件で購入したいと思うなら、少なくとも1年前から購入のための準備期間を置き、価格やその他の条件をじっくり吟味したうえで購入するべきだとアドバイスしたいと思います。
マンション業者が付けた販売価格が適正なものと決めず、自分自身でマンションの価格を考える修練実に安くマンションが出来てしまうのです。
このような違いがあって、大手に比較しても競争力のあるマンション企画が出来るのです。
ですから、マンション価格はマンション業者にとって絶対的な価格ではなく、ユーザーにとっても選択肢のある価格なのです。
同時期、同条件のマンションでも業者が違えば価格が違って当然と言う認識を持つべきです。
価格が安ければ高い物件より条件が悪いと思うのは素人の判断で、どうみてもAよりBの方が良いのにBの坪単価はAの坪単価より20万円も安いという事例など数限りなくあります。
特に、マンション需要が弱気のときに新たに企画される物件は、前の物件より安いというのは常識です。
例えば、他業者が同地域で同条件のマンションを売り出す情報を得たとき、販売の時期を少しずらし他業者の価格をつかんでから価格決めをし、販売を開始するというのはざらにあることです。
表は平成6年12月頃、京都のある地域で新築マンションを販売したときに、周囲の中古マンションや競争相手になる新築マンションの管理費を比較したものです。
一見してわかるように、同じ程度のマンションでありながら、どうしてこうも管理費が違うのか驚いてしまうのですが、同程度のものであっても、管理費は2倍以上の差がつくことがあります。
この中で、特にdとeの管理費が高いようですが、dとeはバブルの頃に企画されたものではないかと思われます。
バブル期はマンションの価格自体も高かったのですが、それに比例するように管理費も膨張していました。
例えば、占有面積が66平方メートル程度のものなら、1万2000円〜1万5000円位の管理賀が普通ですが、バブルの頃には、2万〜2万5000円というのもありました。
それでは、管理費は主にどのような経費によって成り立っているのでしょう。
戸数30戸のマンションで管理費が1万5000円なら、月間の総管理費は45万円です。
この賢用の中から諸経費を捻出しなければなりません。
管理醤の中で毎月必ず必要な経費に、清掃費用とエレベーター管理費用があります。
この2つが管理費の中の主な経費と言ってよく、小さなマンションになる管理費が異常に高い場合には、管理組合が管理会社と値下げ交渉し、それでも値下げに応じない場合は、管理会社を替えても良いのです。
しかしながら現状を見ると、管理組合の怠慢か、管理費が高いこと自体がわからないのか、7〜8年も据え置きのままになっています。
管理費は一般的に、戸数の多いマンションが安く、戸数の少ないマンションが高くなっています。
100戸のマンションと20戸のマンションでは、総管理費用を一方は100戸で持ち、他方は20戸で持つわけですから、20戸の方が高くなるのは当たり前です。
したがって、ユーザーには戸数の多いマンションに人気があります。
しかし、最近のマンション企画の兆候を見ると、都心部で住戸数が100戸以上というものはほとんどなく、多くても50戸から20戸(20戸以下になると金融公庫の融資がつかないという、分譲マンションにとって致命的なマイナス条件になりますので、20戸以下のものはほとんどありません)となっています。
管理費用は占有面積66平方メートルのマンションで、安いのは1万2000円位から、高いもので2万5000円位までになっています。
このマンションは1階部分がすべて駐車場になっており、戸数分の駐車スペースがあります。
この駐車スペースの駐車代金は全額管理組合に帰属するようになっており、駐車料だけで1カ月35万円ほどになります。
この収入の上に居住者の支払う管理費用が加算され、総管理費が形成されます。
駐車料金分だけ各居住者の負担が軽減されるのです。
各戸に1台の駐車スペースがあり、さらに管理醤が安くなるなら、購入者にとってこんな嬉しいことはありません。
では、マンションデベロッパーはどうしてこのような企画をしないのでしょうか。
こうしたマンションは1階部分をすべて駐車場にしなければ実現できるものではありません。
機械式ですと、この2項目だけで管理費の80%も占めてしまうことがあります。
次に必要な経費は、管理会社から派遣される管理人の費用や、事務経費、さらに光熱費等です。
年間せんていを通しての経費となると、貯水槽の清掃費用や消耗品費、植木があれば醐定費用等もかかってきます。
このような経費を全部合わせると、どのような小さなマンションでも、1カ月最低30万円位は必要です。
したがって戸数の少ないマンションは、1戸に対しての管理費が高くなるのも仕方のないことです。
ところで、管理費の比較表を見てみると例外的に管理費の安いマンションがあります。
このマンションを詳細に調べると、戸数も多くないのに、他のマンションと比べて管理費が3分の2程度なのです。
この程度の管理秘でどうしてまかなえるのか不思議な気がするでしょうが、実はこれには理由があります。
大手のマンション分譲会社は、分譲するときに決まって子会社の管理会社を付けます。
自ら購入したマンションの管理が、分談会社の子会社で行なわれるというのは安心感もあり、何らかの責任が生じた場合も、親会社の責任を追求できるという意味でユーザーにとっては良いシステムです。
しかし、管理費の動向を見ていると、この種の管理会社の管理費は一般的に高く、マンション分譲業者と結びつかない管理会社は、管理費用を比較的抑えている傾向があります。
確かに、管理費用が安いという理由だけで管理会社を選定すると、後で大変な問題に悩まされることもあります。
しかし一般にマンションの管理業務というのはそれほど難しいものではありません。
どこの管理会社も、管理業務の大半を下請け業者に流しており、自らが手掛ける仕事としては純粋な管理業務と会計業務くらいです。
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